【連鎖講座その2】階段積みで5連鎖を作る

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階段積みで5連鎖を作る

目標:5連鎖

連鎖講座その1では連鎖の仕組みについて勉強しました。今回からは定型連鎖とよばれる決まった形を覚えることで連鎖を組む練習をしていきます。

まずは有名な階段積みから練習しましょう。この積み方を覚えると5連鎖が打てるようになります。5連鎖は致死連鎖とも呼ばれており、岩ぷよ2個強分のおじゃまぷよを送ることができるので、相手に食らわせることができれば一瞬で倒すことができます。

階段積みとは

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実践

3-1階段を作成して5連鎖を作ってみましょう。

手順1 連鎖の方向を決める

最終形をイメージして積んでいくのがこの連鎖のコツです。はじめは連鎖の方向を固定して、どちらに消えていくようにするか決めてしまいましょう。このページでは右から左に消えていく連鎖で紹介します。

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手順2 始めの1、2手の置き方とゴミ捨て場

基本的に階段積みを組む場合には、組ぷよが同じ色(ゾロ)の場合には縦にして置き、組ぷよが違う色なら横に置きます。

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ぷよぷよ通の場合には始まった時点でダブルネクストまで見えていると思いますが、この時にもし同じ色が3つあった場合には、左端に3つ積んでしまうのがオススメです。

このように置くことで、後でゴミぷよが出たときにぷよの上をゴミ捨て場として利用することができます。

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初心者の場合には先にゴミ捨て場を作れると後々のぷよが楽になります。また、端に3連結を作るためにはゾロが必要になるケースが多いため、1、2手目でゾロが来ていたらとりあえず端に突っ込むといいです。組ぷよの色が違う場合には、真ん中付近に横置きしておきましょう。数手かかってもゾロが全く来ないというケースはあまり無いと思います。

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手順3 2手目以降の置き方

2手目以降は縦に3つずつ繋げることを目標にして積んでいきます。初手同様に組ぷよゾロなら立てて置き、違う色なら横に置きます。

既にある色のゾロ目が来たとき

無心で3つ完成させます。

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新しい色のゾロが来たとき

他の色が無いところへ縦置きします。

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既にある色同士の組ぷよが来たとき

色同士を重ねて置きます。

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新しい色と既にある色の組ぷよが来たとき

既にある色を重ねながら他の色の邪魔をしないように置きます。

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ダメな例1

黄色を重ねたいあまりこんな置き方をしてはいけません。がくっついてしまいます。

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こんなツモの時は優先的にを完成させてしまいましょう。黄色は使えませんでしたがゴミ捨て場も完成して最高です。

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ダメな例2

今回は右から左に消えていく連鎖を作ろうとしていますが、左端を埋めると発火が難しくなるのでやめましょう。具体的には右端に3段以上積んでしまうとアウトです。

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手順4 作成中盤の置き方

3つずつぷよが重なってきたら作成中盤です。3連結の作成と並行しながら、仕掛けぷよを置いていきます。間違って作成した3連結を消さないように注意しましょう。

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3連結が完成していない色の場合には、3連結の作成を優先させて下さい。色が噛み合わない場合にはゴミ捨て場に逃がします。

中盤では欲しい色がこなかったり、色が合わなくなって間違って消してしまいそうになると思います。上級者になればなるほど、ゴミぷよは減っていきますが、始めたばかりだと分からなくてゴミが多くなってしまうと思います。

ここで、ゴミを捨てられる場所を改めて確認したいと思います。階段で5連鎖を組む場合には以下の場所であれば捨てても問題ありません。

  • 連鎖の一番後ろの3連結の上 図のピンク部分
  • その他の3連結が完成したぷよの上に2段まで 図の黄色部分
  • 発火点の列(今回は6列目)に2段まで 図の水色部分
  • 仕掛けを積んで完成したぷよの上 図の黄緑部分

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なんだかたくさん捨てられるように見えますが、始めに紹介した図で見てみるとこんな感じになります。

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慣れるまではゴミ捨て場を把握しておくと、悩んだときには便利です。

 

手順5 連鎖を完成させて5連鎖を打つ

3連結を完成させた終盤は仕掛けを乗せるだけな上、ゴミ捨て場も多くなるので、非常に楽になります。手順4で紹介したように、ゴミ捨て場を上手く活用して連鎖を完成させましょう。ゴミで見えにくくなっていると思いますので、仕掛けの置き漏れがないか確認して下さい。

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どうでしょうか。5連鎖できましたでしょうか。

 

応用

より効率的に連鎖を組む

早くより効率よく組むためにはネクストぷよをよく見ることと、他の形を併用することが必要です。

ネクストぷよをよく見る

手順4で紹介したこの図ですが、必ずこのように置くのが正しいわけではありません。

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例えばネクストゾロが来ている場合にはこのようにおいてしまうと、次のぷよを上手く活用できなくなってしまいます。

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このような場合にはをちぎらずに縦置きして、次のゾロで右端のを3連結確定させた方がちぎりも少ないので速そうです。

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このようにネクストぷよをよく見てぷよの置き場所を選ぶとより効率的に組むことができるでしょう。

他の形と併用する

階段積みには、今回紹介した3-1階段の他にも、2-2階段や1-3階段があります。このような形を併用することで、3-1階段の時にはゴミぷよだったものを上手く生かすことができます。

例えば以下のような状況の時、3-1階段しか知らない人の場合には、左端でちぎって1つだけ乗せるか、他の場所に縦置きするしか選択肢がありませんが、2-2階段を知っていれば、ノータイムで黄色の上に乗せることができます。

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このように来たぷよに合わせて様々な形を組むことで、無駄なく組むことができるようになります。以下は併用して上の図を伸ばした例。

 

練習

CPUを相手に階段積み5連鎖を打つ練習をする

5連鎖を当てれば相手は即死です。何度も繰り返すことで効率的に置けるようになり、マスターすればCPUには負けなくなるでしょう。

下押しっぱなしでも連鎖を組めるようになるとベストです。できるようになったら次に進みましょう。

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