オワニモ

オワニモとは、ぷよぷよ世界における究極の魔法である。シリーズにおけるぷよが消える仕組みはこの魔法によるもの。

Compile Gallery 123~ぷよぷよ-そして魔導物語へ~

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以下、電波新聞社出版のオールアバウトぷよぷよより引用。

 昔々、この世に魔法というものが誕生したころ、偉大な魔導師が「オワニモ」という究極の魔法を生み出した。しかし魔導師は、その呪文を魔導の書に記し、封印してしまった。なぜならその呪文には利用価値がないと判断したからだ。

封印された呪文は、長い間使われることなく、封印を解く魔導師が現れるのを待って眠っていた。そしてついに、栗色の髪と金無垢の睡を持つ魔導師、アルル=ナジャがその禁断の書を手にしたのだ。アルルは魔導書を読み始めた。

「4匹以上の同色の魔物現るとき、声高く唱えよ。時の女神が、魔物を時空の彼方へ連れ去ってくれるだろう」

読み終えると同時に、アルルは「オワニモ」の呪文を取得していた。だが、彼女はこれまでに「4匹以上の同色の魔物」を見たことが無かった。

"せっかく覚えても、あまり役には立たないみたいね‥‥‥"

それを生み出した偉大な魔導師と同じように、ため息をついた。

しかし運命とは不思議なもの。アルルが「オワニモ」の封印を解き、習得したちょうどそのころ、魔界では問題の魔物が生まれていたのだ。その名は、ぷよぷよ。

禁断の呪文の力を駆使し、アルルはぷよぷよ地獄を進んでいくのであった。