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対戦の考え方(1)03/8/4_ぷよステーションアーカイブ

※本記事は、ミスケン氏によって制作された、元ページ:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/2423/tactics/VSsikou_1.htmlをアーカイブしたものです。

 

リスクを減らす方法

「ぷよで多く勝つにはどのように考えたらいいのか」ということは、昔からよく話し合われることである。

単純に考えれば、いつどんな攻撃が来ても対応できる形にすることが、一番多く勝つことができるように思えるが、3手先もわからないこのゲームで、全てに対応できるような形で手を進めることができる可能性は0と言っていい。

それに、完璧だという形を作ったとしても、相手のフィールドにぷよを好きなように配置できるとしたら、必ずそれに対応できる形が作れてしまうはずなので、元から理論上の完璧な形などは存在しないというのが正しいだろう。

以上のようなことや、自分の経験から言えることは、対戦をしている以上、自分のフィールドのみを考えていてもほとんど意味がないということである。

では、どのような意識を持つべきか?
それは、「自分の手が、常に相手の手の影響を受ける」という意識。

現在相手の手の内にある攻撃手段のみに対応していればよく、相手が攻撃できないような自分の中の空想の攻撃に対しては対応する必要が全く無いということ。

対応できる攻撃の種類を多くすればするほど、のちの発展などのリスクが高まっていくため、相手の攻撃に対して的確に判断し、最低限の対応をすることで、対応しなければならない種類を減らし、のちのリスクを減らすことができる。

究極の話になってしまうが「自分の置くべき場所は相手が決めている」という解釈が、ぷよ思考の終着点ではないかと思っている。