(11-23)高度な対応技術_ぷよステーションアーカイブ

※本記事は、ミスケン氏によって制作された、元ページ:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/2423/VS/11_23.htmlをアーカイブしたものです。

 

服部VSミスケン 高度な対応技術!

(図1)
2Pは1Pの一手目で確定した催促の影響を受け、青ダブを折り返しに突っ込まず、催促と耐え用カウンターと先読みを兼ねた置き方をしている。

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(図2)
2Pは1、2手目でクロスのタイミングを維持しながら様子を見ている。(直発火で4トリクロス)

3手目は合体の形に持っていくと、中盤から終盤にかけて逆に相手にクロスのタイミングを与えてしまうので、あえて微妙な置き方をしている。

1Pも2トリを狙っている雰囲気でタイミングをうかがっている。

2Pは4手目でジャブとしての2連を作り、もしも紫ダブが来た場合用に、折り返しにもすぐ対応できる形に持っていきつつ、5、6手目で相手の2トリ用に4ダブを作成しながら、さらにクロスのタイミングを維持。(直発火で4連フォース)

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(図3)
2Pは相手の2トリが確定したため、あとはクロスのタイミングを維持する処理に入る。

2手目の赤ダブは相手の単発に対応できるタイミングであることを確認しながら置くと同時に、死亡までのリーチ目を作ることで、相手の催促発動欲を高めている。

3手目で密かに5連鎖目を付け加え、後は相手の仕掛けを待つのみ。

4手目を折り返しに突っ込むことで、さらに相手の催促発動欲を高める。

そして、1Pがついに赤ダブの単発から3連携のクロスを発動。

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(図4)
2Pは落ち着いて単発を重ねた後、微妙な青のラインを見切り、オマケを付けて発火。

1Pはそのまま4ダブを直発火。

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(図5)
1Pの予想を大きく上回る連鎖を密かに作成していたため、2Pの6連が1Pの4ダブクロスを強引に押さえつけ、勝負を決めた。

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ただ、2Pはもう少し裏をキレイにつなげるような形にしておくべきだった。

緑の数が多すぎて融通の利かない形になったため、最終的に青の大量発生に助けられたものの、威力が不足する事態になった。

赤の単発を消すときの緑をL字にして、2連鎖目の赤の上に緑を置けば3ダブの6連あるので、本来はそっちのほうが良い。

しかし、あまり裏ばかりに気を取られていても、相手に折り返された場合に対応できないので、1点に集中しないよう気をつけなくてはいけない。