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第二波(プラス1列)04/2/13_ぷよステーションアーカイブ

※本記事は、ミスケン氏によって制作された、元ページ:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/2423/tactics/2ha_6.htmlをアーカイブしたものです。

 

異空間?プラス1列

プラス1列とは、通常連鎖を組んでいる上で使うことの無い列のことである。
しかし、この新しい1列を使えるようになると、窮屈な連鎖から解放され、とてつもなく手の広い積みが実現できるのです。

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(図1)普通はこの残り方だと第二波は組みにくいと思われるが、意外といい形である。
まず緑を右に付けるのは基本的な流れであるが、この場合、比較的簡単なプラス1列である左に付けるほうが圧倒的に有利なのである。

(図2)Bの緑が消える可能性があるのはAが消えた後になるので、Bは実質3段目にあることになる。
しかし、Aが消えた後にBとくっつく可能性のある場所Cは左から3列目以外は置くことができないため、かなりの限定を食らってしまう。
もしも左に付けてあれば、Dというスペースに新たな基点を作ることができる。

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(図3)ためしに左に緑を付けてみる。
慣れないとすごく難しそうに見えるが、この形になると恐ろしいほどに待ちが広い。

(図4)とりあえず黄色をクッションとして紫につなぐ展開。
2手目の置き方がかなりのポイント。
紫と赤で一段のズレを生じさせるとともに、赤がプラス1列である。
たった一段だが、連鎖尾にしようするにはこのズレ方は非常に使いやすい。
さらに3手目の置き方も絶妙。
黄色もすでにプラス1列…っていうか後でわかるけどこの置き方は本当にすごいんですよ(笑)
ちなみに上の図は現時点で全て消えたときの残り。
この状態を頭に入れながら積むことで次の図の置き方が理解できるようになる。

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(図5A)この場面で非常に置き辛い黄色緑が3手連続できた…が、的確に捌いている!
実はすでに図4の時点から黄赤緑がどんな順番でどんな組み合わせで来ても、数さえ合えばちぎらず全部消せる状態になっている。
もし紫が入り込んできても適当に織り交ぜることも可能。
適度に挟み込まれ、適度に段差があるが、置く場所は常にちぎりの可能性が低いのだ。

(図5B)もう一つ図4の黄色が驚異的な威力を発揮するパターン。
1手目の黄赤を引いた時点で2段目で黄色を揃えることが確定する!
通常、黄色は3列を使って消すのが普通、さらに連鎖は左から右に流れているにも関わらず、あえて一度流れを左に持ってくるような感覚で2手目の黄色をプラス1列の位置に置いている。
なぜこのような難解な置き方をするのか?
最終のまとめの段階では、相手の連鎖が終わるギリギリにツモるのが理想である。
5個消しでもいいからできるだけオマケを付けたい。
でも暴発してしまっては意味が無い。
つまり、できるだけバラして置いているのだ。
縦3つつながっていればそれが4つになる可能性は高いが、横4列に1個ずつあれば揃う可能性はかなり低い。
また、大きく横に展開することで、最後の数連鎖の消える色の順番を自分で選ぶことも可能だ。

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(図6)少し変わった展開を紹介。
ちょっと急いでる系ですね。
3手目を右から3列目に立てて、4、5手目を右端に突っ込んでも同じ連鎖数です。

(図7)こちらはさらに意外系。
いきなり緑ダブが来てしまったときの対処法。
意外と何とかなるものでしょ(笑)